当社の取り組みについて
iAnswer株式会社(アイアンサー)の取り組みについて。
WEBマーケティング事業
インタネットを通じて様々な有益情報をお届けしています。
参考 ・自社運営サイト
身近で社会に貢献できること
当社の地元京都で社会に役に立てることを1つでも多く行っていくことを考えています。
公益社団法人 京都犯罪被害者支援センターは、
犯罪や事故などの被害にあわれた方、そのご家族、ご遺族、周囲の方からの相談を受けているボランティア活動をしている団体です。
連携図
京都府警察
事件を扱った警察署等が、京都犯罪被害者支援センター支援活動を紹介し、
被害者やご遺族の方々が支援を希望された場合、支援センターにつながります。
↓
京都府公安委員会指定「犯罪被害者等早期援助団体」
(公社)犯罪被害者支援センター
↓ ↓
京都府
「京都府犯罪被害者サポートチーム」が相談者の手助けをしたり、支援機関と連携。地域一体で市町村担当者研修会、府営住居の優先入居。
京都市
犯罪被害者等支援施策より、ワンストップ窓口「京都市犯罪被害者総合相談窓口」を受託。生活資金給付・一時的な住居の提供などの取り組み。
現場の方の、素晴らしい努力に対して当社の事業で得た収益の一部を団体に寄付をして応援させていただいております。
2020年追記
公益社団法人京都犯罪被害者支援センター様から感謝状を頂きました。これからも皆さんのお力になれるよう努めていく所存です。
ポジティブ・オフ活動の賛同と実施
内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して
提唱・推進している 「ポジティブ・オフ」運動に
賛同しています。
休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、
休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。
2020年現在は、「コロナ禍」で積極的な旅行などは
控えていますが、「いかにオフを有効に使うか?」を
みんなと一緒に考えています。
SDGsの取り組み
人が地球上で持続的に幸せに暮らせて
いけるよう、SDGsの目標から、当社ができる
ことを抜粋して積極的に行っていきます。
SDGsの取り組み「3、すべての人に健康と福祉を」
当経営者は、「日本赤十字社会員」として、
年会費を支払っています。
会費は医療施設や、社会福祉施設、災害復興支援などの
ボランティア活動に使われています。
また、当経営者は2年に1回程度のペースで
「献血」を行っています。献血で集められた
血液は、人名救済のための輸血や医薬品の
製造にほぼ100%使われ、無駄になる血液は
ほぼありません。
社員の方にも積極的に献血を進めています。
※さらに具体的な目標と活動が決まり次第、
ご紹介します。